通常、使用後の内視鏡は人の手で洗う手洗い方式が基本です。しかし、一日に何回も反復して内視鏡を用いる場合は、機械を使って洗浄する方が医療スタッフの手間が省け、その分被検者に心細やかな注意が払えます。
内視鏡を使用する医療施設の様々な問題を解消しています。
特長@
自動ブラッシングシステムを搭載
優れた除菌力で、細い上部用内視鏡も、長い大腸用内視鏡も対応可能
特長A
電解水生成装置を内蔵。安全!消毒薬のばく露対策の必要がありません。
特長B
洗浄時間の大幅短縮を実現!洗浄消毒時間がわずか5分(上部モードの場合)
特長C
酵素系の洗浄剤が不要
特長D
強酸性電解水の弱点を克服